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フィギュアを立たせてみる

 2013-03-27
フィギュアの普及も著しく、初めて可動のフィギュアを手にする方も多いかと思います。
初めてでも、少し気を付けるだけでカッコイイポーズ、カワイイポーズが取れたりするものです。
初めての方でもポーズつけられるようにご説明しようかと。自分自身も未熟者ですが…

今回は『自然にフィギュアを立たせてみる』というテーマで、私が気を付けている点を紹介したく思います。
自然に立たせるだけの内容ですので、カッコイイポーズとかをつける訳ではありません。



今回は男っぽい(?)のと、女の子っぽい(?)立たせ方です。
私の中では、ロボット系の立たせ方とは少し違ってくるような気がします。

ではまず、男っぽい立たせ方から。
モデルは仮面ライダーにします。


P3270808.jpgP3270809.jpg


箱から出したままの状態に近くしてみました。
直立の状態から始めます。

ちなみに、チョイスを間違えたかなぁと思っております。
サゴーゾは肘の関節の可動範囲が狭い…
あと、個体差か股関節が緩い…


P3270810.jpgP3270811.jpg


アゴを引きます。と同時に、胸を前に反らせます。
ものによっては、胸が可動しない場合がありますので、その場合は腰を前に反らせます。

肩ごと少し後ろ側に腕を持っていきます。
その後腰のあたりに、手が来るように肘を少しだけ曲げます。

腕を後ろに持っていき過ぎて、肘を曲げ過ぎると不格好になります。


P3270812.jpg


腕を二の腕の部分から、少しだけ内側に回転稼働させます。
拳を内側に稼働させます。
肩を少しだけ後ろに反らすようにさせると、フィギュアが胸を張ったように見えます。

足は付け根から、肩幅あるいは肩幅より少し大きめに開きます。
足首からつま先を外側に向けます。


P3270813.jpgP3270814.jpg


おへそを前に付きだすように、太ももで調整します。
顔が正面を向くよう(足元が、頭部の真下に来るよう)に太ももから可動させると、おへそを付きだしたように見えます。(左の写真)
太ももの可動域にも限界があると思うので、無理そうなら膝を少しだけ曲げて調整します。

アゴを引いているので、直立の状態のままだと下を向いたようになってしまいます。

体のラインがSの字の状態になっていれば大丈夫です。
見づらいですが、このくらいでも充分大丈夫です。(右写真)


P3270815.jpg


少し体の軸がずれちゃってますが…
あとは微調整なので、両肩の高さ、体の軸、足の向き、手首の向きなど、微調整すれば完璧かと。

「ただの気をつけ」をさせるより、少しいじってあげた方が立ち姿もカッコイイです。


お次は女の子っぽい立ち方です。
モデルはFigmaドロッセルを使います。


P3270796.jpgP3270797.jpg


Figmaの類は、開封したては顎があがっています。
今回は「立たせ方」なので、ツインテールの細かい向きなどは何も口出さない方向で行きます。


P3270799.jpgP3270798.jpg


同じくアゴを引き、胸を反らせます。
同時におへそも前に反らせてしまいましょう。

慣れてきたら、同時に動かしていった方が、自然になることもあります。

肩から腕を後ろに。


P3270800.jpgP3270801.jpg


足を内またにします。太ももから体の内側に、少しだけ可動させます。
内また過ぎると、逆に不自然になってしまいます。
足の幅は、開いて肩幅までの方が良いです。あまり開き過ぎると、これまた不自然になります。

肘が外側に向くように少しだけ、回転可動させます。
その後、肘を少しだけ曲げます。腰の位置まで来るように曲げても良いと思います。
手首を外側に向けます。(コレ重要)

手首を外側に向けるだけで、印象が変わります。


腰に片手を当ててる立ち方。


P3270802.jpg

動かしやすい様に、腕を広げます。


P3270803.jpgP3270804.jpg


今回は右手を腰に当てます。

体を左側に方向けます。顔はいじらなくても良いです。

二の腕側の可動部分(右腕)から回転させて、肘の可動域が下に向くようにします。
腰の位置に手が来るように、肘を曲げます。

左腕は脇をしめるように、下におろします。


P3270806.jpgP3270807.jpg


右足が、地面と垂直に近く接地する様にします。
この時、先ほど顔を動かしていない場合は、顔の中心線と右足が平行になるようにすると良いかもです。

左足は、左側に肩幅くらいで広げます。

地面に対して垂直の足 と 地面に対して斜めの足 になってしまいますので、
膝を曲げたり、どちらかの足を少し前あるいは後ろにしてあげると、丁度良くなります。
この辺は微調整です。



さて、どうだったでしょうか?
少しでもお役にたてればと思います。

ぶっちゃけた話、ポーズは所有者のセンスなので微調整の部分で、その人の好みに別れます。
大まかに気にする所は一応紹介したつもりです。

立ちのポーズも、いろいろありますので今回紹介した事ばかりじゃありません。
あくまで今回は「自然に立たせる」ですから。
今後もご要望や、私の気が向いたりしたらこんな感じで紹介したく思います。

まだまだ未熟者ですが、このように自分は可動フィギュアと遊んでおりますっ♪
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コメント
こんにちは。フィギュアの接地性を高めたいと思って検索したところ、こちらに到着しました。
立たせ方が、とても参考になりました。
アキバレンジャー(シーズン痛)をそれなりに飾れそうです。

ところで、ドライヤーを使ってフィギュアの接地性を調整されたことは、おありでしょうか?
12インチフィギュアを購入したのですが、脚部が不可動にもかかわらず、変な癖がついていて、うまく立ちません。。。
材質は少し硬質のソフビのようです。

もしご経験がおありでしたら、お教えください。
よろしくお願いいたします。
【2013/10/25 20:37】 | nova0083 #- | [edit]












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